JR横浜線町田駅のターミナル口近くの「まちだターミナルプラザ」にあるラーメン店「パパパパパイン」。黄色いパイナップルの看板が目印で、パイナップル果汁をつかった海老塩ラーメンが人気です。店内もパイナップの装飾がたくさん。女性も入りやすいお店です。
町田エリアでダントツの人気を誇る「町田汁場 しおらーめん進化」の本店。町田駅から徒歩15分という場所でありながらも行列が出来るほど。人気メニューは塩ラーメン、煮干し塩ラーメン、白醤油つけ麺。自家製麺と素材の良さを引き出すスープは絶妙の組み合わせです。
本店は森野に2007年10月にオープン。「町田汁場しおらーめん進化」の町田駅前店は2014年2月に2号店としてオープン。小田急町田駅の近くという立地のよさから連日行列が出来るほど。人気メニューは「鰺煮干の塩そば」「薄口醤油らーめん」「塩つけ麺」です。
横浜家系ラーメンのお店では、横浜の高砂町にあった「たかさご家」で、修行した方が、はじめられたお店です。相模原の矢部店が閉店したので、現在は、小田急相模原・新百合ヶ丘・新宿の4店舗。
8年間「風来房(ふうらいふぁん)」として営業してきたが、2012年6月より店名を「いぶし銀」と変更しリニューアル。小田急線町田駅から徒歩3分。看板メニューは、煮干しを大量に使った煮干しラーメン「ジャパン」が1番人気です。醬油ラーメン、塩ラーメンなど他のメニューも充実してます。
町田の有名店「でくの坊」で15年ほど修行後、満を持して2018年の2月にオープン。
1999年9月より「支那そば亭」として長らく営業しておりましたが、2017年4月より、まぜそば専門店としてリニューアルオープン。さらに、2018年3月にメニューもリニューアルし、今では8種類のラインナップが揃う。
町田駅近くにある横浜家系ラーメン「町田商店」の本店。首都圏に店舗展開をするラーメンチェーン。人気メニューは味玉ラーメン、チャーシューメン、つけ麺など。サイドメニューも充実しています。
淵野辺に本店をもつ「六角堂」の町田店として2010年の7月より約7年間続いたこちらの店舗ですが、2017年11月に煮干しラーメンとしてリニューアルオープン。
町田にあるラーメン店の中で、かなりの老舗で、昔から地元に愛される名店です。看板メニューは、やはりピリ辛の醤油スープに、縮れた中太麺を合わせた「でくの坊らーめん」(900円)。