くに作のそばの写真

「くに作」町田で十割板蕎麦!美しい日本庭園を眺めながらゆったりランチ

知る人ぞ知る隠れ家的そば処 和風庭園を愛でながら蕎麦を楽しめるお店

くに作の入り口の写真

「くに作」は、 “和風庭園を愛でながら、味わう本格十割そば” がコンセプトのそば処。趣あるオシャレな古民家で、十割蕎麦をいただけます。小田急線町田駅北口から徒歩4分、「町田・デザイン専門学校」の近くにあります。市街地の中にありながら、100本近い樹木に囲まれ、奥行きのある日本庭園が魅力のひとつです。

くに作の日本庭園の写真

門をくぐると、手入れが行き届いた日本庭園が目の前に広がります。「ドウダンツツジ」など、見事に紅葉する庭木が、何種類も植えられていて、季節ごとに楽しめます。3階には「白泉美術館」があり、水墨画など100点近い作品の一部を展示されています。白泉が集めた狩野盛信(かのうもりのぶ)・富岡鉄斎(とみおかてっさい)・伝統的狩野派の技量を取得した不出生の天才画師、粟賀泰雲(あわがたいうん)の作品・天才俳人と言われた和泉白泉(いずみはくせん)の俳画を観賞することができます。

和の気品がただよう店内 趣のある空間でゆったりと

くに作の店内の写真

店内は和風モダンで統一されており、クラッシック音楽がぴったり合う空間。靴を脱いで上がります。

くに作の店内の写真

事前予約で個室(別途1,000円(税込))も使うことができます。蕎麦懐石のコースもあるので、お祝い事などにもオススメです。

くに作のテラス席の写真

お天気の良い日には、テラス席もオススメです。緑豊かな日本庭園を眺めながらいただくお食事は、なんとも贅沢な気分になれます。

素材にこだわった本格くに作蕎麦 ちょっと贅沢セットメニューも!

くに作のランチメニューの写真

ランチメニューは、単品のお蕎麦や、前菜・天ぷらなどが付くセットメニューもありました。つけ汁は、本鰹節を2年熟成させたものを使用。返しは無添加化学調味料を一切使用していないそうです。素材へのこだわりを感じます。

今回はセットメニューの「Bセット」(3,500円(税込))を注文。お任せ5点盛り・くに作そば(つけ汁2種類)・天ぷら・デザート・コーヒーか紅茶がセットになっています。

くに作のデザートメニューの写真

セットのデザートは「自家製 くに作そば 羊かん」か「自家製 くに作 そばケーキ」のどちらかを選べます。そば粉のみで固められた羊かんや、小麦粉不使用のケーキなど、珍しいデザートです。季節限定で「かき氷」もあるみたいですよ。暑い夏にはぴったりですね!

「Bセット」(3,500円(税込))を注文 独特風味のつけ汁が十割板蕎麦をさらに美味しく引き立てる

色鮮やかな「お任せ5点盛り」

くに作の前菜の写真

「お任せ5点盛り」は、色とりどりの前菜が美しく盛り付けられていました。写真の1番右側「小エビのジュレ」は、ぷりぷりのエビとさっぱりとした、だしのジュレを楽しめる一品。まろやかな酸味の「自家製ピクルス」。「出汁巻き玉子」は、やさしい味付け。「豆乳のかぼちゃ冷製スープ」は、濃厚でクリーミー。「鴨のロースト」は、白髪ねぎがしきつめられた上に2枚。クセもなくぺろりと食べられます。

サクサクの天ぷら

くに作の天ぷらの写真

今回いただいた天ぷらは、プチトマト・舞茸・インゲン・白身魚・エビ・かぼちゃ・獅子唐・ナスでした。抹茶塩でいただきます。衣が驚くほどサックサク。シンプルな塩味でいただくことで、素材の味がさらに引き立てられます。

5種類のナッツでいただく十割板蕎麦

くに作のそばの写真

「板蕎麦」とは、山形県の名物で、板や木箱に盛り付けられた蕎麦のこと。一緒に食べた人との縁が、ざるのように水に流れず、板に付くようにとの願いがこめられているそうです。「くに作」専用の畑で採れる、上質なそば粉を使用した十割蕎麦。つなぎは「出羽富士」と呼ばれるミネラルウォーターのみで、グルテンフリー。健康にも美容にも大切な、ミネラルが豊富に含まれています。つけ汁は、香り高い醤油のつけ汁と、木の実のつけ汁の2種。木の実のつけ汁は、ピスタチオ・カシューナッツ・アーモンド・落花生・クルミが入り、独特の風味と食感が味わえます。

珍しい蕎麦スイーツ

くに作の「そばケーキ」の写真

「自家製 くに作 そばケーキ」をチョイス。そば粉を使用したケーキは、さっぱりとしていて和菓子のような味わいです。上品な甘さの粉砂糖と、サクッと軽い食感の蕎麦ケーキは、コーヒーにとてもよく合います。

美しい日本庭園やテラス席のある「くに作」。古民家での優雅な空間で、こだわりの十割板蕎麦や絶品スイーツをいただけます。お天気の良い日には、テラス席もオススメ!心地よい風の中、美しい日本庭園を眺めながら、至極楽しいひとときを。

2018年4月訪問時の情報です。