地図・営業時間
住所 | 東京都町田市原町田4-5-17 町田仲見世商店街 |
アクセス | JR横浜線町田駅北口徒歩3分 / 小田急線町田駅西口徒歩6分 |
営業時間 | 12:00~19:30 |
定休日 | 月・火・水曜 |
座席数 | テーブルあり(立ち食い可能) |
お子様向け | お子様連れOK |
口コミレポート
営業時間は夜19時半まで 仲見世商店街にある行列の絶えない焼き小籠包専門店
町田を代表する、仲見世商店街の名店
町田仲見世商店街の一角にある、焼き小籠包専門店「小陽生煎饅頭屋(しょうようせんちんまんじゅうや)」。テレビでも紹介された、行列のできる町田の名店です!
焼き小籠包は、鉄板で焼いて作る!
焼き小籠包とは名前の通り、油でジュージューと焼きあげられた小籠包。
裏に焦げ目がついているのが特徴で、香ばしい風味を楽しむことができます♪ こちらのお店では、大きな鉄板の上で揚げ焼きされていました!
焼き小籠包専門店「小陽生煎饅頭屋」の口コミ
人気口コミサイト「食べログ」で小陽生煎饅頭屋は3.68という高い評価を獲得しています!口コミや詳しい評価が気になる方はぜひチェックしてみてください♪
テイクアウトも可能 値段は4個600円(税込)、6個900円(税込)
個数は、4個入り(600円(税込))、6個入り(900円(税込))から選ぶことができます。揚げ焼きされているので、満足感は抜群!6個入りを買って、シェアするのもオススメです♪
立ち食べ・持ち帰りに関わらず、紙トレーに入れてもらえます。
食べ方を紹介 焼き小龍包は最初に穴を開ける!
まずは穴を開ける!焼き小籠包の正しい食べ方
焼き小籠包には、正しい食べ方があります!
そのままかぶりつくと、アツアツの肉汁が飛び出てやけどにもつながるので、しっかりチェックしてくださいね。
最初に、小籠包の上側に穴を開けます。肉汁が溢れ出ないように、やさしく開けるのがポイント!最初は穴を小さめに開けておくと、肉汁が飲みやすいです。
開けた穴からスープをすすります。やけどに注意しながら、肉汁スープを味わいましょう♪豚肉ベースの甘みあるスープが絶品。
その後は、残った肉汁がこぼれないように注意しながらいただきます。
あんがとってもジューシー!ごまとにらの風味が良いアクセントになっています。
皮の上側はもちもちで、下側はパリッとしていました。ほんのり香ばしさを感じ、中のあんとよく合います。
味付けされているので、そのまま食べるのがおいしい!
焼き小籠包のあんには、味がついているので、まずは調味料を何も付けずにいただくのがオススメ!店頭の立ち食いカウンターに用意されている黒酢と辛味を付けると、また違ったおいしさを楽しむことができました♪
黒酢は、肉汁を飲み切った後、あんに付けながらいただきます。酸味と甘みがほどよく合わさったマイルドな黒酢なので、焼き小籠包の味の引き立て役にぴったりでした。
辛味の豆は、肉汁を飲み切った後、あんに乗せながらいただくとピリッと辛い焼き小籠包に変身!じんわり辛さが追ってきます。
テイクアウトしても出来たての味が楽しめる温め方
テイクアウトの場合は、オーブントースターで温めるとサクサクな仕上がりになるそうです。焦げないように、様子を見ながら加熱しましょう。
テレビでも度々紹介されている、焼き小籠包専門店「 小陽生煎饅頭屋(しょうようせんちんまんじゅうや)」。サクサクな皮と、甘味のある肉汁たっぷりのあんが合わさった絶品小籠包は、行列に並んでまで食べる価値アリ!老若男女に愛される仲見世商店街の名店で、出来立てアツアツの焼き小籠包をいただきましょう♪
また、町田には他にもたい焼きやクレープ、ワッフルなど食べ歩きにぴったりなお店がたくさんあります。ぜひこちらの記事『町田の食べ歩きで人気のスイーツ&グルメを町田在住女子大生が紹介!【500円以内】』もチェックして町田で食べ歩きを楽しんでくださいね!
株式会社マチダクリップの代表取締役。リクルート社で約5年間グルメサイトの営業・編集業務を経て飲食店向けWEBマーケティング事業で独立。5年間で関わった飲食店は700店舗以上。焼鳥屋での修行経験もあり飲食店の表も裏も熟知しています。町田在住で3姉妹の父親。家族と会社のメンバーと町田駅周辺の美味しいお店に週5~6日で出没中!焼き鳥とビールを愛しています! インスタグラムはこちら 町田市にあるWEBマーケティング会社コンサルティングR株式会社(町田商工会議所所属)の代表も務めています。